バレエのメイク
ここでは、基本的なバレエのステージや発表会でのメイクを説明していきます。メイク方法はステージでの役柄やメイクの先生、ご自身の顔のつくりによって異なってきます。
バレエの舞台メイクは通常のメイクとは異なり、特徴のあるメイク方法で遠くからも顔立ちがはっきりするようにします。
1 フェイスローションや化粧水などでお肌を整えた後、白粉や地塗り(ドーラン)で素顔をかくします。顔全体にまんべんなく丁寧に塗ります。おでこの生え際や唇、耳の後ろ側、あごの下もしっかりと塗るようにします。
2 顔に立体感を出すために、ノーズシャドウを茶系で鼻筋に入れていきます。この時、左右対称になるようにしましょう。
3 目をはっきりと目立たせるためのアイメイクをします。ダブルラインの内側に役のイメージに合ったアイシャドーをまぶたの上に入れていきます。アイラインは、ブラックやホワイトで目元の上下を美しく強調します。アイブロウは茶や黒で顔の形や役に合わせ描き、眉ブラシでぼかしていきます。
4 次に、付けまつ毛を付けます。ビューラーでご自身のまつ毛を良く上げておきましょう。付けまつ毛の根元に糊を均一に伸ばし、アイライナーにそって付けます。目を開けた時に付けまつ毛が下がらないように注意しましょう。 最後に、自分のまつ毛と付けまつ毛を一緒にマスカラでなじませます。
5 ほお紅で仕上げをします。ほお骨の上・こめかみ・あごの下などに大きめの筆で、ほお紅を薄く何回にも分けて楕円形につけます。あごの下やこめかみにつけるのは、顔の立体感を出すためです。 この時、濃くなりすぎないように注意しましょう。
6 口紅を塗ります。白粉や地塗りで隠した唇を形良く紅筆で塗っていきます。唇が大きいと思っていらっしゃる方は、少し内側に塗っていきましょう。
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